【激弱】故に【極悪】を働く
《結論》
『自分に何もないから』
《ネオ43歳時、東京の音楽事務所オーディションでの社長との会話》
社長「あ~。あの音楽制作会社は、ハッキリ言って詐欺なんですよね~。だって割に合わないでしょ?こちらの投資金額に対して音楽配信アプリ1曲売り上げ毎に数円。ね?全然損でしょ?」
ネオ「あ~。確かに。え?そんなにこの業界って詐欺が横行してるんですか?」
社長「まあ、ね…。素人だから相場も何も知らない。それをいいことにお金を巻き上げてるんです」
ネオ「へ~。そうなんだ~。大金はたいたけど良い勉強になったな~。しかし、なんでまたそんなことを?悪名が知れ渡ったらそれこそ商売立ち行かなくなるんじゃ?長期的観点からして…」
社長「う~ん。まあ、確かに。とにかく、『他人を欺いてでも自分達が生きていく分には仕方の無いことだ』と平然•善人面して生きている輩も多いってことです」
ネオ「なるほど!勉強になりました!」
(マジ【こんなん】普通らしいな…。しかしオマエも全然ダメージ無いよな。余裕やん)
楽勝だわ。後で痛い目見るのは必ず
【極悪ゲス腐れ】
よ。日々極悪かましてるから『嫌われ人格形成』で
モロ【因果応報フルコース】だわ。まあ、ジワジワ来るよ。そのうち。今はまだわからんだろーな。俺みたく『全然先読めねーから』よ(笑)