俺以外、人間は生まれついての【ゲス腐れ】境涯•存在
母親の胎内から現世へ放り出される
→その一番の環境である『母親自体が既にゲス腐れ』
→後、何世代にも渡り『ゲス腐れ地獄の境涯』
以下、ワードと数式にて表す
本人(赤子•幼少期)×{最たる環境である母親(ド腐れ)×父親(ド腐れ)}×腐れ×腐れ×腐れ×腐れ×腐れ×腐れ×腐れ…
=(ゆりかごから墓場まで【ド腐れ】)
=
以上、『賞味期限の万物、次世代の万物の為に、せめてもの贖罪、己が微生物に分解され、腐敗の頂点と化し、そのまま土(無=万物の根源)へと帰る』の証明、終了。
=
《妬み腐れ傲慢極まりなき皇帝の配下(妬み腐れゾンビ師団)》
《怪力ゾンビ(それだけが取り柄の妬み腐れ)》
????「ダレイオス王‼️どうか私めも配下に‼️」
スパルタ王ダレイオス「…盾を頭の高さまで掲げてみよ」
????「…クッ!…クソッ!!あ、上がらない……‼️」
ダレイオス王「盾が使えなければ戦力としては不可だ。潔く立ち去るがよい」
????「そ、そんな…。クソッ‼️うああぁーーー‼️」
以下、《詳説》
これも相手への『思い遣り』である。『盾が使えないのに、兵として用い戦場に送り出すことは、みすみす【犬死】させること火を見るより明らか』だからだ。つまり、ダレイオスと????の関係値は
【殺し合う相性】
に他ならない。どう考えても『お互いの為にならず』『不幸に導くのみ』
…この【事実】を受け止めきれなかった????は、皇帝側につき、【酒池肉林】の微温湯に浸かりきることとなる。
『朝は戦士の志、夕暮れにはゾンビの地獄境涯』
『愚か者に真実は厳し過ぎる。誰も真実を知ろうとはしない』
ドイツの諺